スピカデザインの特徴
ブランドコンセプト
(CONCEPT)
視点を変えれば、未来が変わる。
きっとアイデアはもっとある。
自分の常識は疑った方がいい。
「できない理由」を語るより、「できるため」の話をしよう。
マインドマップの活用
制作における各工程でマインドマップを活用してキーワードを分解していくことで情報の整理を行います。
魅力の言語化
ディレクターがお客さまの事業理解を深める際、競合比較を行う際、そのほかヒアリングなど、情報の設計に関わる全ての場面でマインドマップを活用しております。
デザインキーワードの抽出
当たり前の話ですが何も計画がなければデザインはスタートできません。デザイナーはディレクターの設計した情報からデザインのコンセプトを組んでいきます。
例えばフォントはゴシックなのか明朝なのか、配色はどうするべきなのか、ビジュアルは写真なのかイラストなのかなどの検討でもマインドマップを活用していきます。
デザインに情緒を持たせる
デザインにおいて「情報をわかりやすく伝えたい」というリクエストは多いです。それと同時にテキストは「どうせ読まれないもの」とも考えられがちです。
しかし何かを「伝える」ためには感情に訴えかける必要があり、そのためには読んでもらう必要があります。
どこかで聞いたような言葉や、どこかで見たことあるようなビジュアルではなく、しっかり言葉やビジュアルにこだわり、デザインをもっと情緒的にすることが「伝える」ということの一つの答えだと信じ、熱の通ったご提案をさせていただきます。