(FEATURE)
スピカデザインの特徴
ブランドコンセプト
WEBで魅せる
事業やサービスは好調でも、WEB上での表現が苦手という企業さまや事業者さまは多い印象です。WEB上で魅力が充分に表現できていないと、例えば以下のようなケースで機会を逃してしまう可能性が高いです。
- メディア露出を増やしてさらなる認知を獲得していきたい場合
- 採用活動を行う場合
これらのケースは事業やサービスの好不調は関係なく、いずれもWEBという媒体が重要になってきます。 我々はヒアリングを通してお客様の魅力を言語化し、デザインでその魅力を最大限表現することに全力で向き合います。
そして、その結果生まれる成果は「変化」だと考えています。SNSで垢抜けない男性が美容室で変身する動画を見たことはないでしょうか。そのWEBデザイン版が我々スピカデザインでありたいと考えています。
マインドマップの活用
制作における各工程でマインドマップを活用してキーワードを分解していくことで情報の整理を行います。
魅力の言語化
ディレクターがお客さまの事業理解を深める際、競合比較を行う際、そのほかヒアリングなど、情報の設計に関わる全ての場面でマインドマップを活用しております。
デザインキーワードの抽出
当たり前の話ですが何も計画がなければデザインはスタートできません。デザイナーはディレクターの設計した情報からデザインのコンセプトを組んでいきます。
例えばフォントはゴシックなのか明朝なのか、配色はどうするべきなのか、ビジュアルは写真なのかイラストなのかなどの検討でもマインドマップを活用していきます。
WEBデザインに情緒を持たせる
WEBデザインにおいて「情報をわかりやすく伝えたい」というリクエストは多いです。それと同時にWEBサイト上のテキストは「どうせ読まれないもの」とも考えられがちです。
しかし何かを「伝える」ためには感情に訴えかける必要があり、そのためには読んでもらう必要があります。
どこかで聞いたような言葉や、どこかで見たことあるようなビジュアルではなく、しっかり言葉やビジュアルにこだわり、WEBデザインをもっと情緒的にすることが「伝える」ということの一つの答えだと信じ、熱の通ったご提案をさせていただきます。
まとめると…
- 私たちがご提供する成果はお客様の「変化」
- マインドマップで魅力の言語化と情報整理