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コミュニケーション方法によって表現を変えるというはなし

SPIQA DESIGN

2023.12.04

こんにちは。WEBディレクターの長嶋です。
先日、X(旧twitter)上でこんなポストを見かけました。

日本と西欧のコミュニケーションの違いが、デザインや表現の違いに表れているという内容です。

これには「なるほど!」と感じました。

WEBサイトデザインに関してももちろんそうですが、一番分かりやすいのはLP(ランディングページ)だと思います。LPとは、広義では「検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページ」、狭義では「訪問者のアクションを誘導することに特化した縦長のレイアウトのページ」です。

特に後者においては「注文・予約・申込・お問合せ」など明確なゴールがあり、そのための表現手法が日本と海外では全く異なります。

日本のLPの特徴

日本のランディングページの特徴として縦に長いランディングページが非常に多いです。
文章や数値がなどの情報量が非常に多く、必要な箇所は強調したりして強く印象が残るように工夫されています。

日本のランディングページは1ページを長くし、ユーザーが必要とする情報をテンポよく与えていくことで読み進められるようになっており、最後まで読むことで自然とその商品が欲しくなっているような構成を考え工夫作っています。

日本のLPの例:https://byur.jp/shop/pages/cleanresetseries

海外のLPの特徴

一方、海外のランディングページは日本と比較すると非常にシンプルです。
必要最小限のコンテンツ量で作成されており、不要な情報は与えずユーザーを迷わせないという工夫をしています。アニメーションを効果的に使い、リッチな表現をしているランディングページも散見されるので、「ユーザーに良い印象を持ってもらう」事に比重を置いていると感じられます。

無理にその場で商品を売り込むのではなく、洗練された文章や写真でユーザーの印象に残るように工夫し、長期的な視点で商品やサービスを使ってもらう事を目的としています。

海外LPの例:https://somvai-prod-demo.third-dimension.studio/?ref=onepagelove

目的に応じた最適な表現をするべき

日本や海外のLPを見比べて思ったのは、「どちらも良さがある」ということでした。
今回のXのポストに関しては、「日本と西欧のコミュニケーションの違い」にフォーカスして切り取られていますが、結論から言えばシチュエーションに応じて最も適している方法を選んでいるのだと思います。

まとめ

今回はコミュニケーション方法によって表現を変えるというタイトルでブログを書いてみました。
WEB制作にもセオリーがあり、僕もついついそのセオリーに当てはめて作成を行ってしまいますが、重要なのは「目的に応じて手段を変える」ということに改めて気づくことができました。

広い視野をもって様々なものを吸収しながら、精進を重ねていかねば…と思う今日この頃です。

ではまた!

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