Webサイトを制作する3つのメリット
SPIQA DESIGN
2023.05.19
昔と比べ、最近はWEBサイトだけでなくSNSを使った集客なども増えてきましたが、
そんな時代の中でも、スピカデザインには日々たくさんのサイト制作の相談が舞い込んでいます。
今回は「WEBサイトを作りたいけど迷っている」「WEBサイトの必要性が分からない」という方向けに、Webサイトを制作するメリットについてご紹介いたします。
目次
WEBサイトの目的
そもそもWEBサイトをもつ目的とは何でしょうか。
サイトにも、コーポレートサイトや採用サイトなど色々あるので、内容によって目的は少し変わってきますが、根底にある目的は「ユーザーに情報を伝え認知してもらうこと」だと私は思っています。
その上で、ユーザーのアクション(商品の購買であったり採用の応募など)に繋がっていくのです。
上記を前提にWEBサイトを持つメリットを大きく3つご紹介いたします。
1,24時間いつでもどこでも見てもらえる
ウェブはユーザーがどんな時(勤務中、通勤途中、そして外出先など)でも簡単に情報を得られる手段として、欠かせないものになってきています。
いわば、企業からすると、ユーザーが知りたいと思ったときに情報提供をしてくれる”24時間稼働の営業マン”なのです。
まして一度作ってしまえば永遠に残り続けるものなので、持って損なことはないということです。
2,独自の世界観を表現できる
WEBデザインの表現の幅は、本当に幅広いです。
デザインや配色、アニメーションなど様々な技術によってユーザーが表現したいデザインを忠実に再現することができます。
Webの技術を駆使してデザインを表現することで、お客様独自の世界観を多くのユーザーに伝えることができるのです。
3,ユーザーに安心感を与える
企業では特に、ホームページのある会社とない会社であれば、ある会社の方が確実に信頼されやすいです。
特に会社情報やサービス・商品の詳細をしっかり説明しているホームページは信頼されます。
病院などの医療機関では、流行している病気のお知らせや注意喚起情報を載せることにより、ユーザーからの信頼や安心を得ることができます。
良いホームページはそれだけで企業のイメージを向上させ、会社の顔となり、看板になるのです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、改めて「WEBサイトを作るメリット」について解説いたしました。
「WEBサイトを作りたいけど迷っている」という方は、お気軽にご相談ください。